寒くても暖房に頼らず厚着で頑張っています。
亜蓮です。
学生時代学生寮で同室だったモテまくる先輩の話し
その先輩
バレンタインデーになると机上には郵便配達されたチョコレートが積み重なってました。
元彼女も別れても逢いにくる
会った事はあるけど会話した事ないバイト先社長のから 娘と付き合えないか? と聞かれたら
凄かった、、
そんな先輩から亜蓮への教訓は、、
『女性のNoはYESと思え』でした。
しかし先輩
夏休みアメリカへホームステイしましたが
体毛が少ないアジア男性を好むゴリラマッチョ系ホモにもモテまくり
散々なホームステイを体験して戻られました。
アメリカお土産が
『おい亜蓮 女性のNoはやっぱいNoかもしれない』でした。
心の中で先輩に対し
素晴らしい体験から教訓を得られのですね、
お疲れ様でした。と、呟きました。
またこの話しから、亜蓮ばまだこのままでいいや、とも思いました。
亜蓮の写メ日記
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モテまくる男性の教訓亜蓮