18日(水)19時〜<br />
この日夜だけ東京で時間が空きました<br />
ご予約お待ちしております。<br />
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都内どこでも伺いますので<br />
XのDMからご連絡ください。
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美容師に成り立てのペーペーの頃からずっと
「マッサージ上手ね」と
お客さまから褒められてきました
特に勉強した訳でも
自分がマッサージされるのが
好きだった訳でもなくて
なんとなくこうすればいい。
ってのが最初から解っていた気がします
こういうのをもしかしたら
才能というのでしょうか?
でもその代わりに
僕は音痴だったり
細かい作業が苦手だったりします
忘れ物が多いいし
若い頃はめちゃくちゃ人見知りでした
マッサージに能力が割かれた分
他の色んなことが
マイナスになったのかも知れませんね
美容師として
自分で言うのもなんですが
僕は人気があります
なんら広告を打たなくても
お客さまに困ったことはありません
その要因の一つとして
僕の生まれ持ったマッサージの才能は
けっこうあるんじゃないか。
と自分では思っています
うちに来られる皆さんが
口を揃えて褒めてくださるのが
マッサージとヘッドスパの
気持ちよさだからです
そしてこれは今まで
誰にも言って無かったのですが
僕のマッサージを受けて気持ちいいのは
ある意味当然で
僕は女性に愛撫する感覚で
マッサージを行っているからです
僕は10代の頃から
自分の「射精」よりも
女性の身体の美しさ
男性には無い柔らかさ
そして女性が感じる姿の魅力に
魅入られてきました
そう言う意味では
けっこうな変態だったと思います(笑)
同級生の下ネタ話にも乗らず
かといって真面目だったという訳でもなく
自分なりの「エロ」を
10代から探求していました
女性用風俗のセラピスト
という仕事をはじめて知った時
「これは僕の天職かも知れない」
とビビっときたのを憶えています
美容室でお客さまに行うマッサージも
セラピストとして行う愛撫も
自分の中では大きな違いがありません
「快感」は「癒し」の延長にあるものだと
僕は思っています
淡い気持ちよさの延長にある
深い快感を感じたいあなた
ご連絡をお待ちしております
大司の写メ日記
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マッサージは生まれつき得意です大司