何歳からオジピなのかの定義は人それぞれかと思いますが、40代にもなればもう立派なオジピでしょうか。
オジピという言葉から想像されるのは「包容力」「安心感」「テクニシャン」といったところですかね。
それらは当然備えながら、僕は自分のことをオジピとは言いません。
たくさんの素敵なセラピストさんが活躍する今、ただのオジサンではないというのは最低限として、平凡なオジピであっては生き残れない。
オジピの枠を越えて“女風セラピスト”として20代30代のセラピストさんには負けない、という気概と、
「自分はオジサンではないと思っているだけの痛いオジサン」にはならない、という自戒を持って、ますます魅力を磨いていくことを誓います。
Takの写メ日記
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オジピ考Tak