【無題】- 未来(名古屋萬天堂)愛知/性感マッサージ

名古屋萬天堂

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未来の写メ日記

  • 無題
    未来
    無題

    こんにちは、ミクルです。



    実は諸事情により日々病院通いしています。



    この日記はそんな病院での出来事である



    病院の日の朝は早い...



    朝は9時から受け付けが始まり



    受け付け開始30分前にも関わらず



    長蛇の列が並ぶ...



    まるで年末ジャンボ宝くじが始まると



    名駅チャンスセンターに並ぶ程の行列だ!



    周りを見渡すとお年寄りの方ばかりではないか



    ミクルは考えた...



    朝イチだから早めに済ましたいのか?



    いや待てよ...



    ここは年配の方からしたら集いの場なのか?



    みんな楽しそうに話をしながら待っている



    若者や主婦さん達がお洒落なカフェで



    ランチするのと同じで



    病院はオアシスなのかと...



    ミクルはそう思った。



    それはさておき受け付けを済まし



    先生の診断を受ける



    受け終わると次に待ち構えているのは



    理学療法士による治療だ...



    ここからが本当のスタートだと言えるであろう...



    もちろん混み合っている為、待ち時間も長い



    まずは施術台に移り電気治療を行う



    施術台にうつ伏せになり



    吸盤を身体につけるところから始まる



    そしてここでベテランの風格をかもしだした



    看護師が僕の前に立ちはだかった。



    (風格はベテランっぽいが最近入った新人である)



    うつ伏せで寝ている僕に対し身体に



    吸盤を付けるベテラン風の看護師



    何十回も通ってるのにも関わらず



    毎回お決まりのパターンから始まる。



    「あれ!?あれ?」



    「付かないなぁ、よいしょ」



    「よし!付いた。あ!外れた」と...



    まるで呪文を唱えるかのような一人言である



    身体に吸盤が付かないのか



    近くにいる人にヘルプを求めるベテラン風の看護師



    もちろん吸盤が付かない理由も毎回同じだ



    設定がしっかりされてないのにも関わらず無理矢理吸盤を身体に付けようとするのが原因である



    やっと吸盤が身体に装着できたところで



    次はいよいよ電気を身体に流す事だ



    するとベテラン風の看護師が僕にこう言う



    「今から電気を流すのでいいところで教えて下さい」と



    僕は「はい。」と答え



    徐々に電気が身体に染み渡る。



    どうですか?と聞かれ



    もう少し強めでと言った瞬間だった...



     



     



     



     



     



     



     



     



     



     



     



     



    ぎゃぁーーーーーーー(ミクルの心の叫び)



     



    急激にものすごい強い電気が身体にほと走る



    周波数が急激に強まり



    思わず施術台で飛び跳ねるミクル。



    まるでポケモンのコイキングを



    放物とさせるような



    ぴちぴちと跳ねるミクル。



    それを見ていた近くにいる看護師が



    すぐさま駆けつけ一命を取り留めたが



    何より大勢の患者や看護師、理学療法士さんの前でぴちぴちと跳ねる姿を見られたのが恥ずかしいのであった...



                    つづく。



    最後まで読んで下さりありがとうございます。



    皆様とお会いできることを楽しみにしております。



    こんにちは、ミクルです。





    実は諸事情により日々病院通いしています。





    この日記はそんな病院での出来事である





    病院の日の朝は早い...





    朝は9時から受け付けが始まり





    受け付け開始30分前にも関わらず





    長蛇の列が並ぶ...





    まるで年末ジャンボ宝くじが始まると





    名駅チャンスセンターに並ぶ程の行列だ!





    周りを見渡すとお年寄りの方ばかりではないか





    ミクルは考えた...





    朝イチだから早めに済ましたいのか?





    いや待てよ...





    ここは年配の方からしたら集いの場なのか?





    みんな楽しそうに話をしながら待っている





    若者や主婦さん達がお洒落なカフェで





    ランチするのと同じで





    病院はオアシスなのかと...





    ミクルはそう思った。





    それはさておき受け付けを済まし





    先生の診断を受ける





    受け終わると次に待ち構えているのは





    理学療法士による治療だ...





    ここからが本当のスタートだと言えるであろう...





    もちろん混み合っている為、待ち時間も長い





    まずは施術台に移り電気治療を行う





    施術台にうつ伏せになり





    吸盤を身体につけるところから始まる





    そしてここでベテランの風格をかもしだした





    看護師が僕の前に立ちはだかった。





    (風格はベテランっぽいが最近入った新人である)





    うつ伏せで寝ている僕に対し身体に





    吸盤を付けるベテラン風の看護師





    何十回も通ってるのにも関わらず





    毎回お決まりのパターンから始まる。





    「あれ!?あれ?」





    「付かないなぁ、よいしょ」





    「よし!付いた。あ!外れた」と...





    まるで呪文を唱えるかのような一人言である





    身体に吸盤が付かないのか





    近くにいる人にヘルプを求めるベテラン風の看護師





    もちろん吸盤が付かない理由も毎回同じだ





    設定がしっかりされてないのにも関わらず無理矢理吸盤を身体に付けようとするのが原因である





    やっと吸盤が身体に装着できたところで





    次はいよいよ電気を身体に流す事だ





    するとベテラン風の看護師が僕にこう言う





    「今から電気を流すのでいいところで教えて下さい」と





    僕は「はい。」と答え





    徐々に電気が身体に染み渡る。





    どうですか?と聞かれ





    もう少し強めでと言った瞬間だった...





     





     





     





     





     





     





     





     





     





     





     





     





    ぎゃぁーーーーーーー(ミクルの心の叫び)





     





    急激にものすごい強い電気が身体にほと走る





    周波数が急激に強まり





    思わず施術台で飛び跳ねるミクル。





    まるでポケモンのコイキングを





    放物とさせるような





    ぴちぴちと跳ねるミクル。





    それを見ていた近くにいる看護師が





    すぐさま駆けつけ一命を取り留めたが





    何より大勢の患者や看護師、理学療法士さんの前でぴちぴちと跳ねる姿を見られたのが恥ずかしいのであった...





                    つづく。





    最後まで読んで下さりありがとうございます。





    皆様とお会いできることを楽しみにしております。








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