こんばわ〜
津田健二ろ、、 いえ、ヒョウです
年末来、
オススメのクラシックは?
について、ずっと考えてました
いろいろ聴き直したりもしてました。
その作曲家の最後傑作と言われるものを聴き込んだりしました、、
が、あらためて世の批評と私の好きなものは、イコールではないと思いました
やっぱりネット上とか、世の批評は、そんなことを言ってる人がいる、と思えばいいと再認識したのです。
例えば、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」など最高傑作と言われていても、私には暗すぎて、、
私にとってのワーグナーは「タンホイザー」であり「ニーベルングの指環」のワルキューレなのです。
自分にとって好きなことは、皆んなが言う最高傑作でなくても、あれこれ言われてても、お気に入りであることに変わりない、でいいかな
ちょっと長くなりましたね
私も、根が真面目なのかな☺️
明日はブランデーでも買い込みましょうか
Hyoh
ヒョウの写メ日記
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今、についてヒョウ