以前、
ドイツのライプツィヒ辺りに
俺様天才とか言ってる音楽家、
ちょうど今、出勤地はイタリアのナポリ近くの九州とか言ってる自称テクピの みたいなのがいました、、
比べるのもおかしいですが、、
確かに彼の断定的な考え方を表現した類い稀な音楽には民族の血を高揚させて(ゲルマン)魂を鷲づかみにするものがあったのかもしれません。
が、その楽劇は、とにかく長くて、私にはとても長くて、通しではとても聴いていられません、、
観てみたいですが。
《彼の「タンホイザー」序曲も青春が迸る(ほとばしる)頃を思い出します。》
そんな時におすすめは、抜粋版。
上演時間15時間の楽劇「ニーベルングの指環」も、いいとこどりで聴けます。(それでも長いけど)
現代のポップスや動画の刺激になれていても、情景を想像し易い名盤かと思います。
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Hyoh
ヒョウの写メ日記
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ニーベルングの指環ヒョウ