事務局の人
『あー、ひょうさん、そろそろ契約更新期限ですがどうしますー?』
ひょう
「あ、もうそんな時期ですか、いえ、、
どうしようかなぁ〜?
あの〜もう少し待ってもらっていいですか〜」
事務局の人
『はーっ?悩んでるの?もしかして辞めるつもり?
時々痛い日記やツイ投入しちゃって痛い人になってんじゃないのー?』
ひょう
「はぁ、、」
事務局の人
『大体ちゃんと出勤してるの?
ちゃんと日記もあげてないんじゃない?
オモチャとかも駆使してお客様に満足してもらってるの?』
ひょう
「はぁ、、オモチャは使わなくてもいいかなぁって思ってて、、手先が器用だし、それで大体満足してもらえてるんで、、」
事務局の人
『いやね、ひょうきん、、いや、ひょうさん、それで幅広く要求に応えられる?
萬◯堂がここまで大きくなったのはお客様の幅広いご要望に応えられてるからだよ。
独りよがりになってない?
過去の栄光とか持ってても通用しないよ!』
ひょう
「いえ、そんなのないです、、 今を生きてます、、幅広く頑張ります、、指も長いです、、ちゃんと日記もあげてます」
事務局の人
『苦笑、、まあ、本業があるなら無理は言えないけど、もうちょっと頑張ってみたら?』
ひょう
「はい、頑張ってます
、、、更新します。
日記もちゃんとあげます」
事務局の人
『あー、まー、そうだよー
ちゃんと出勤もしてよ!
はい!更新!』
ひょう
「ありがとうございます!(汗)
頑張ります!(汗汗)」
〜〜〜〜〜〜〜
というようなやりとりがあったとか、
なかったとか、
かくして、彼のセラピスト道は、まだ続く
Hyoh
ヒョウの写メ日記
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セラピスト物語 ー更新ーヒョウ