先日、久々にスーパー銭湯に行ってきた。<br />
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サウナ、水風呂、外気浴…このルーティンはやっぱり最高。<br />
心も体も整った気分になるけど、どうしても気になってしまうのが「他人の体」。<br />
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正直に言おう。<br />
ボクはホモではない。<br />
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でも、周りの男たちの体型はついつい目に入ってしまうし、「お、この人いい背中してるな」とか「年配なのにお腹が出てないのすごいな」とか、思わず観察してしまう。<br />
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もちろん、やましい気持ちは一切ない。<br />
これは"研究"なのだ。<br />
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なぜなら、30代になり「現状維持=努力」の世界に突入している。<br />
そんな中で、他人の体型は最高のリアル教材。<br />
筋トレの成果、脂肪のつき方、加齢による変化…。<br />
ジムよりも多様なサンプルが見られるこの空間は、まさに人体博覧会。<br />
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もちろん、じろじろ見たらアウト。マナーは守る。<br />
でも、ふとした瞬間に見えてしまうものを、つい参考にしてしまう自分がいるのだ。<br />
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「こうはなりたくない」<br />
「この人みたいになりたい」<br />
そういう気付きも、モチベーションになる。<br />
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スーパー銭湯での“無言のデータ収集”、これは健康と自己管理に真剣な人間の自然な行動だと思っている。<br />
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結論:ホモじゃなくて、研究です笑
リョーマの写メ日記
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スーパー銭湯で他人の体を観察してしまうのは、ホモだからじゃない。研究だ。リョーマ