おはようございます!音です✨
僕はあまり読書をしないのですが、昔友人におすすめされて【ノルウェイの森】を読みました。その中でヒロインが語る「人生はビスケットの缶だと思えばいいのよ」というセリフが出てくるのですが、これが中々考えさせられます。ビスケットの缶の中には大きいものや、小さいもの。好みの味もあれば苦手なもの。沢山のビスケット入っている。もし人生が今うまくいっていないのなら「苦手なビスケットを食べている」そうすると後には「おいしいビスケットが残る」のです。そうなるとこれからの人生にも期待できそうです。そして僕が思うに「苦手なビスケット」を無理して食べる必要もないのです。子供の頃苦手な食べ物が、成長する過程で食べられるようになるように…食べたくなったら少しだけ勇気を出してカジってみるぐらいで大丈夫。風の時代。好きなビスケットが無くなれば次の缶を開けましょう。
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