世界の皆さん、こんにちは
前々回の日記で神話から見た「大洪水」や「月」のミステリーについて書きましたが、我々人類についても、いわゆる進化論を真っ向から否定する面白いお話があります。
人類とは、人類ではない何か異なる文明が創造したものである、というお話ですね。
・聖書の創造主
・ギリシャ神話のプロメテウス
・中国神話の女媧
これらの共通点は何だと思いますか?
異なる民族の物語に同じような内容が描かれているんです。
実は、全て「人類を作っている」描写があるんです。
すなわち生物の進化によって時間をかけて人類が誕生したのではなく、ある一点から突発的に誕生したのであると考えることができますね。
そして創造したのは、物語の中でいわゆる「神」と崇められる存在たち。
では、「神」とは何者か・・・?
・シュメール文明の神、エンキとニフルサイ
・古代中国の神、伏羲と女媧
・古代エジプトの神 、ウアジェット
これらの共通点は何だと思いますか?
以下に画像を掲載しますが、すべて頭が人で、身体は「蛇」なんです。
アダムとイヴに果実を食べて良いと言ったのも、「蛇」ですよね。
僕たちは「蛇」のような形をした何者かに創造されたのかもしれません。
でも恐竜も食物連鎖の頂点に立っていますよね?
なぜ絶滅させられたのか・・・?
もしかしたら、僕たち人類は高度な文明を築くことができて、神の「お気に入り」になれたのかもしれませんね。
では、お気に入りじゃなくなってしまった時、僕たちは果たしてどうなるのでしょうか。
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