世界の皆さん、こんばんは
人生はどれだけ健康に生きても100年弱。
来世とやらがあるのかもしれませんが、僕は前世の記憶を持っていないので、やはり今のこの人生に後悔がないように生きたいと思うわけです。
年齢的に同級生たちの結婚や出産というおめでたいイベントごとが最近は多いのですが、こうやって友人の子どもを抱っこさせてもらうと、
生命の尊さを感じます。
そして、この子と同じく赤子だった僕を育ててくれた両親へ感謝の想いを伝えたくなります。
自分の人生を振り返ると、素敵な家族、友人、環境に恵まれ、いろんなことにチャレンジできていると思えます。
何事も遅すぎることはない。
限りある人生を
実りある時間に したいですね。
あなたの人生はあなたのもの。
嬉しくて感動した瞬間も、辛く苦しかった期間も、その全てがあって今の自分を形成しています。
その経験が、誰かのためになることだってあるかもしれません。
起こりうること全てに意味はある。
命が尽きる最後の瞬間に自分の人生を振り返った時、その思い出の数々が僕たちを安らかな世界へ誘ってくれるはずです。
そして、自分が存在しなくなった世界へ文化や想いを紡ぐこと、それはすごく素敵なことです。
世界
世界の写メ日記
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無題世界