蘭の理想とするセラピスト像
女性用風俗のキャストをする時、僕たち自身が商品であることを忘れてはならない
価値のあるものしか値段はつかない
唯一無二だと思われなければいけない
自分が楽したい、自分がお金を貰えればいい、そんなセラピストが多い
実際に自分もそういう時期があり、自分よがりの接客、自分本位の会話をしてしまったことがあった
そこでのお客様からのアドバイス、先輩方からのお言葉により少しづつ自分を改め、常に自分を更新し続けてきた
一緒にいて楽しい、だけじゃない
ちゃんとお金を払う価値のある人間でなければならないと蘭は思うのです
その為に出来る事を毎日毎日積み重ねてます
会えば会うほどいい男になっていきます
蘭の写メ日記
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進化系蘭蘭