今回のコロナ療養で一番ネックになったのが、寒さ対策と乾燥対策のバランスをどう取るかでした。
暖房をつけないと寒いし、さりとてファンヒーターやエアコンでは乾燥して喉が痛む…
うっかりファンヒーターの近くでうたた寝して、喉が悪化してしまったこともありました。
(思い返せば、はっきりと発症したのもそれが原因だったかもしれない…)
こういう時に、輻射熱でいけるオイルヒーターみたいなのがあるといいんでしょうね。
うちでは電気ストーブがその役割を担ってくれました。
空間までは温まらないけれど、どうせそんなに動き回るわけでもないので、ストーブの前に陣取ってました。
以前はホテルで施術する時に、電気毛布を持って行ってシーツの下に仕込んでたっけ…
あれどこにしまったかな、探しておかないとですね。