引き続き、性感マッサージ探求編です。
まずは普通に揉んで気持ちいいところを目指して、本業の施術のスピードアップから始めてみます。
普段の施術は割とリラックス寄り+コリに効かせる感じなので、あんまり速くないんですよね。
施術の流れは変えないようにして、スピードを上げる。
普段だと「手数を増やす」という認識でスポット的に使う技ですが、これを常時行うイメージ。
おー、なんか少年漫画の修行シーンみたいになって楽しいかもしれない。
結果としては、普通に反応良かったです。
コース時間の短めの人から試してるので別に腕も辛くなかった。
書籍によると、荒井先生、なんとこれを2時間ぶっ通しでやるとのこと。
それでいて片手ずつ別の動きをするとか、本当に人間離れしています。
タオルがかかった状態だとどうしても摩擦が起きるので、「さする」という行為は難しいです。
そっちは素肌じゃないとダメだからな…練習の機会を待ちましょう。
新しいことするの、楽しい!