待機中に部屋の中を探し回って見つけました。
荒井昭の性感マッサージのHOW TOビデオ（を収録したDVD）
もう絶版になってる書籍のPDFもついててこれだけでもう歴史的価値あるよね…ってレベルです。
見返してみたら「そうそう、これこれ！」って感じでした。
１つ１つのストロークが圧倒的に速い。
スローなフェザータッチと真逆のリズミカルな動き。
普通のマッサージはタオルの上から揉みますが、ビデオの中では素肌を直接揉んでいました。
すべりを良くするためにパウダーを使い、普通のマッサージで使う軽擦、揉捏、叩打などの手技を組み合わせて両手で絶え間なく触れ続ける流れ。
男性が見てても普通に気持ちよさそうなんですよ。
性的にとかじゃなくて、マッサージ的に。
左手で乳房をタップしながら右手で体を軽擦したり、内腿を責める時に両腕をクロスさせたり、縦横無尽のひと言に尽きます。
先生の身体は微動だにせず、両腕が忙しく動き回り、その下で女体が快感を堪えきれずうごめく様子は、確かにただならぬ色気とエロスを感じさせるものでした。
でもね、一言だけ言わせてください。
これ、絶対常人には真似できません。
モデルの女性や先生の指先に意識が行きがちであんまり意識してなかったんですが、改めて見返すと先生の腕、めっちゃたくましいんですよ！
そりゃあのスピードで腕をずっと動かし続けてるんですから当然だと思います。
でも、憧れるなぁ…あれを令和の現代に蘇らせてみたい気持ちが湧き上がってきます…
キャストになったからこそっていうのもありますけどね。
練習したい！
