今まで個人的に似たような活動はしてきましたが、圧倒的に違うのは自分が「商品」であるという責任を伴うということ。
それはすべての言動、行動の根幹を定義づけるもの。
背筋が伸びる心持ちです。
生活のリズムも引き締まりました。
セラピストとしての活動をするための時間を作るために、疲れたとか面倒だとかで後回しにすることが減りました。
お客様だって、生活の中で私たちに会うために同じようにしてくださっている。
セラピストの存在を励みにして、毎日を乗り切っている方がいる。
ふさわしい自分であるために
いつか出会うあなたのために
1つ1つ積み上げていきたいです。
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