緊張して黙ったまま横たわる女性を触れていくうちに
少しずつ荒くなってくる呼吸が聞こえた時。
敏感な場所に触れそうになると一瞬息が止まり、
離れていくとため息にも似た吐息が漏れる瞬間。
ぴくりと体が動いて、指先を押し返してくる肌が熱を帯び始めているのが分かると、
静かな快感の高まりがこちらにも伝わってくる。
それまで必死に声を押し殺していた女性が、性感帯にタッチした瞬間こらえきれずに小さな喘ぎ声を上げる。
両足の付け根から立ち上る熱気と湿り気、鼻先をくすぐる女の香り。
柔らかな身体に緊張が走り、弾力を帯びる筋肉のしなやかさ。
女性の快感の高まりを五感全てで感じることができるこの瞬間は、女性を消費するだけのセックスでは決して得られない極上の味わいです。
あなたはどんな姿で快感を表現してくれますか?
はるとの写メ日記
-
パウダー性感の好きなところはると