③女性が気持ち良くなる中のポイントです。
中といえば、Gスポットとかポルチオとか他にも○○スポットとか
色々聞いたことがある人も多いと思うんですが
正直どこも気にしなくていいです!
道具を使わず自分の体のみを使うんだったら余計ポイントとかはあまり考えなくていいです!
自分の指の長さ、太さで刺激できる範囲は決まっています!
男性器に関してもそれは同じで、
これは定数として変えることができないので、
ポイントのことをあまり気にしすぎるとそもそも届かない部分とか出てきたりします。
動かし方よりも1番気にするべきは強さでこれはほんとに女性によって好みは人それぞれなんですよね。
よく間違った例としてガシマンが挙げられますが、
これは何かに取り憑かれたように掻き回すような行為で女性から痛みなどが原因で嫌がられる風潮にあります。
でも女性によってはそれぐらいの強さがないと感じられない人も実際にはいるんですよ。
ただ①で話したような準備が整ってない状態でやられることが多くその際に痛みを感じてしまう女性が多いため、繊細な場所だからすごい優しくやりましょうねっていうレクチャー系が流行ってます。
女性によってもちろん優しくやるのは正解だと思うんですが、優しくやったからと言って準備が整うっていう訳でもないんですよ。
結局どれが刺さるのか目の前の女性を観察しながら、準備を整えていくしかないんですね?
なので中のポイントがどうと言うより、中が最終地点としてそれに至るまでの他の行為で力加減を探tたり、その人が好きな圧力とか強さとかを見つける探す。
性行為の中でコミュニケーションをとるということが大切なんです。
その好きな感じを見つけられたら大体中もその強さで気持ち良くなることが多いです!
ただし、何度も言いますが整っている状態でですよ?
整っていない状態の時は、まだ中がしっかり濡れていなかったりして、異物に対して順応できないので
痛みを感じたり違和感だけがあったりします。
性行為の後にお腹が痛くなったりする女性は、整っていない時に不適切な刺激を入れられている場合がけっこう多いです。
一野瀬 絢斗の写メ日記
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女性が気持ちよくなるためにはPART.3一野瀬 絢斗