僕はアナル開発の様子をリアルに憐れもなくそのままをお届けしています。
パッと見、何やってんだかと呆れられるのも想像がつくので先にこの活動の目的をお話したいと思います。
【目次】
①自己開発の経験があるセラピストが少ない
②責められる側の女性の気持ちを知る
③アナル開発に興味のある女性の願いを叶える
①自己開発の経験があるセラピストが少ない
女性用風俗セラピストはインプットした知識とアウトプットによって経験値を上げていく。
それをさらに発信し、またインプットして〜という流れで自分の力と信用を重ねていくが、
その中に自己開発を組み込んでいるセラピストは何人いるだろうか。
僕が業界に携わってきて、実際聞いたものと憶測で言うと、全体の2割以下だと思う。
自分が経験したこともないことを人に対して感覚としてどうやって伝えられるだろうか。
何かの記事で見たフワフワとした感想しか答えられず、的確なアドバイスやリードができないと考える。
より解像度が高い状態で教える必要があると思うので自分の身を捧げて、尚且つそれをモザイク越しでやり方を視覚的には完全に見せられないが「こわい」「嫌な感じ」「なんかいけるかも」「気持ちよくなるかも」のようなリアルな感想を動画内で実況している。
開発したい気持ちは積極的なので、見てくださる女性に勇気づけられたらという気持ちで行なっている。
②責められる側の女性の気持ちを知る
一般的に女性側が責められる側になることが多い。
男性側はその気持ちがわからないまま責めることが多い。
よく女性の気持ちを知るために男性は自分のアナルに指を入れてみろみたいなことを言うが、それをそののまま実行している。
今までは遊びで自分のあなるに入れたことがあるぐらいだが、真剣に向き合っていれたことがなかったので行なっている。
実際に真剣になってやってみると気づくことがたくさんあって、指1本ぐらいだったらいれても全然余裕だなぐらいの感じだが、ガラス棒をいれたり少し太いものが入るととんでもない違和感があったり、嫌な感じがあったりする。
アナルにいれるのと膣のいれるのとじゃ厳密には違うが、これが男性器や指2本がいきなり入ってくると思うととってもこわい。
自分でいれてみて初めてわかる恐怖がある。
そしてだんだん慣れてくるとこれが気持ちよさに変わるかもという好奇心も初めて感じた。
この感覚を知ることによって女性の体を完全にはなり代われないが、女性の立場に立って気持ちを理解しようとすることはできる。
性交痛などの悩みを抱えてきてくださる、アナル開発を任せてくださるお客様にも自分の自己開発経験を活かし真剣に女性と向き合っている。
③アナル開発に興味のある女性の願いを叶える
アナル開発に興味のある女性は一定数いると思う。
段階があって
・めっちゃ興味ある
・少し興味ある
・興味あるけどこわい、汚いイメージを払拭できない
など。
自己開発することはあくまで僕という一人のデータしか集まらないが、実体験の中でアナル開発という性感帯が増える見込みのある開発の素晴らしさ。
アナル開発のハードルを下げる。
衛生面にもフォーカスしたアナル開発を見せることによってマイナスイメージを払拭する。
など動画を通して、伝えています。
正直アナル開発をしたいという願望はなかなか言い出しにくいと思います。
僕がコンテンツとして自分の体をさらけ出してやっている理由は生半可な気持ちではありません。
顔を出して綺麗な部分だけで見せていても、この業界の発展はありません。
真に人の役に立つ情報を身をもって発信してると自負しています。
このコンテンツ、大体の人は一度は思いつくコンテンツだと思うんですが、ブランディングなどの都合上やらない人がほとんどです。
でもそれだと女性用風俗で体験できる女性の可能性を狭めてしまうと思います。
お客様は鏡という言葉があり、またセラピスト、キャストはお客様の鏡にもなると思います。
つまり、女性の性の開放・発展具合はセラピストの力量を大幅に超えることはありません。
なのでこちら側が性的に見せない部分があるということは女性が開放しきれない部分がどうしても残ったり発展の妨げになったりするということです。
女性にそれ以上の可能性があっても。
僕は経験値もありますが、まだまだ勉強中で拙い部分もあります。
だからこそどんな立場であっても女性のためなら挑戦することが大事だと考えています。
コンテンツとして発信しながら女性のためになるよう内容にこだわっています。
楽しくやっていますがふざけた中途半端な思いでやっているわけではなく、全て女性のため、業界のさらなる発展のために行なっています。
だから性感マッサージのご予約ももちろん嬉しいですし1番得意なものは性感マッサージですが、アナル開発のご依頼も心よりお待ちしています。
僕のアナルをいじりたいというご要望にもお応えします。
練習台としても使ってください。
正直にお答えするのでお互いのスキルアップも可能だと思います。
以上僕がアナル開発する理由についてでした。
よろしくお願いいたします。