僕は昔から服に興味がなかったんですが、
先輩にもっといい服着ろよ。
着なきゃわからないことがある。
って言われて服を買うようになりました。
わかったことは、わかりやすく自分の価値を
服に投影できることだと思います。
着ているものだけでセンスがいいと思ってもらえたり、
別にセンスが悪いと思われた方がいい場面だってある。
自分が着るもので少し魅せ方を変えられるものなんだと思いました。
あといい服を着ると勝手にちょっと綺麗にみえるので楽ちんです。
男は特に生き方が顔に出るとか言われたりしますが、1,000円のTシャツより10,000円のTシャツ着てる方がカッコよく見えやすいし、
そういう面で言うと、楽してカッコつけれるアイテムだなあって服を買うようになって考えが変わりました。
一野瀬 絢斗の写メ日記
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お洋服を買うと楽ができる。一野瀬 絢斗