こんにちは!一野瀬 絢斗(いちのせあやと)です!
この間、初めての居酒屋さんに行ったのですが、
お客さんがたくさん入ってるな〜と思い席に座ると。
いらっしゃ〜い!
ラストオーダーが22時だけどいいかな??
と、元気なお母さんが声をかけてくださいました。
僕はなんて悪い気のしないタメ口なんだ!!!
と思いました。
お店の雰囲気と、お母さんの雰囲気があるからこそ
心地よいのだと感じました。
そして席に座ってる多くの人は、
お店の常連さんで、とても愛されているお店なのだと
すぐにわかりました。
帰る時には、
気をつけて帰ってね〜!
おやすみなさ〜い!
と言われ、なんというか、
第二の実家のような安心感です。
お家の近くにこんな居酒屋があったら、
そりゃ常連さんが毎日来ちゃうだろうなぁ
と同時に、気を使われないから、心地いい。
というのは僕の接客スタイルと似ているなあと思いました。
気は使えるけど、使わない。
だから僕もあのお店に心地よさを感じました。
もちろんサービスの質は高く、
その上で気遣いが嫌らしくないものが僕は好きです。
一野瀬 絢斗の写メ日記
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気は使えるけど使わない一野瀬 絢斗