時々、目にする。
「施術の時にパンツを履くか、履かないか」という議論。
そんなの、答えはひとつだと僕は思う。
余計なものは、要らない。
僕はパンツなんて履かない。履いている意味がない。
だって、僕は「全身」で、あなたに触れたいと思っているから。
指先だけじゃない、手のひらだけじゃない。
肌と肌を重ねることでしか届かない温度がある。
音にならない吐息に、身体が自然に応えてしまう瞬間がある。
耳から妊娠する、なんて言葉があるけれど、
奥深くに、子宮に響かせたいと思っている。
エロいことをするのが目的だけどその先にある
快楽を超えて、「癒し」と「快感」の先にある
魂が震えるような幸福を届けたい。
もし、ほんの少しでも興味が湧いたなら
僕に全てを、預けに来てほしい。
後悔はさせない、今までに味わったことの無い境地までイかせてあげる。
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悠の写メ日記
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本気で、とろけさせたいから。パンツ問題について思うこと。悠