「辛い時こそ笑え。」という言葉を僕が最初に目にしたのは小学校の時
六花の勇者、という今では続きが出ず、止まってしまった小説のとある登場人物が主人公に言った言葉
今でも心に深く突き刺さってる
僕は「笑顔」と「笑うこと」は別だと思っていて、そこの線引きもそんなに難しいものじゃないと思ってる
僕が踏み入れたこの界隈は多分簡単なものじゃないし、辛いこともこれから先沢山あるだろうけど、どんなに辛いことがあっても笑い方を忘れてしまったらその時点で負け
人生語れる程生きてないし、まだまだ子供だけど、子供なりにそんなことを実感しつつあります
麗羽の写メ日記
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辛い時ほど麗羽