このタイトル
人生の格言だと思う
この業界においてもそんなセラピストに出会った事ない?
リピートしていくうちになあなあになってきて、大切にされてる気がしない
最初はあんなに特別感を貰ってたのに今では明らかに適当
たくさんいるうちの1人でしかない
もちろんそういう仕事だとは分かっているけど目に見えてそんな雰囲気を出すのはやめてほしい
私がいなくなってもいいの?
そんなセラピストにそんな質問をしても意味がない
だってそのセラピストには想像力がないから
あなたを失った時のことを考えたって何の感情も湧かない
なぜならリアルに想像できていないから
そしてこの格言はこの仕事だけの話じゃなくて人生の色んなことに当てはまると思う
収入が支出より大きく多いのにお金がなぜかたまらない人
部屋が汚い人
いつも文句を言っている人
…
そんな人たちは皆んな漏れなく手の中にあるものを大切にしないタイプ
お金が貯まらない人は単純にどんどんお金を使っている
手元にあるお金を大切にしないから
部屋が汚い人は自分のスペース、部屋、そして部屋の中にある全ての物を大切にしないから
いつも文句を言っている人は今の自分の置かれている状況や環境を大切にしていないから
あなたはそんな人好き?
そんな観点でセラピストと会話してたら、そのセラピストかまあなたをいつまでも大切にしてくれるかどうかを見定めることができるかもよ