りたの写メ日記

こんばんは、りたです（・ω・）ノ

りたの性態、今回のお題は！！！

【どんな学生だったか】です！
小学生から大学まで一気見できるように書いていこうと思います（・ω・）ノ



【小学生時代】
ザ・勉強できるマン！でした。
先生よりも教えるのが上手かったとかで、授業中に横と後ろの子に個人的に授業してた＼（^o^）／笑
ずっと勉強しかしてこなかったから女の子にはそんなに興味はなかった、まだこの頃は笑

あとは習い事をしてたかなあ。
習字、ピアノ、バレーボール、剣道。今思えばいろいろやらされてた（・∀・）

剣道なんかひどくて。臭いし暑いし辞めたくて泣きながら辞めたいって親に懇願したんだけど、次の大会で入賞したら辞めさせてあげるって言われて必死こいて練習して、結果銀賞（2位）で辞めれる！って思ったら、上手くなったし続けなよって丸めこめられて大人嫌い！ってなった時期（’ω’）笑

あとは塾も行ってた！『塾は頭の悪いやつが行くところ』って言って親に反抗したの覚えてる、めちゃくちゃ生意気なやつ。。笑

そんな小生意気だけど勉強だけはできた小学生でした（・ω・）ノ


【中学生時代】
引き続き、ザ・勉強できるマン！でした。
この時に至っては高校生の兄貴に高校の勉強を教えてたくらい。そのくらい勉強ができたみたいです。
テスト期間も勉強せずにずっとゲームしてても学年トップの成績でとんでもない皮肉っぷり。
そしてこの年になって気づいたのが、目立ちたがり屋で人が喜ぶ姿を見るのがとにかく好きでした。
今思えば、感謝をされることも嬉しかったし全部今につながってる気がしてる。

そして、中学3年生の時に初めてケータイを買ってもらってこの頃からいろんなことが狂い始めたわけで...（・∀・）

ケータイを最初に持った時にすることといえば、そう！エロいことを調べる！
小学生の時にはなかったこの感覚！衝動！家に帰るやずっとエロいこと調べてたなあ（’ω’）笑
この辺りから少しずつ勉強しなくなっていた気がする。

エロいサイト調べ過ぎて変なサイトに飛んで、挙句の果てに架空請求業者から電話来た時は人生終わったと思った、さすがに。
学校に行く前に親に架空請求業者の番号だけメールで送って「ここに電話しといて」って一言。
学校から帰ると親から『何あの電話番号。つながらなかったけど』って、一安心。
って思ったけどさ、よくよく考えたら放置しとけばいいのにわざわざ番号親に送るとか自滅行為じゃん。
当時はインターネットもそんな普及してなかったからよかったけど、調べればどこの業者かなんて一発でわかるのに。
結果音沙汰無しでよかった！笑

勉強は相変わらずできたけどケータイを持って人生が狂い始めた中学生でした（・ω・）ノ


かなり長くなりそうなので、高校生以降は次回にします笑
次回もお楽しみに☆