こんばんは、りたです(・ω・)ノ
今日は寝れないあなたのために!
男の人が一度は経験したことのあるアレについて書いていこうと思います!
必見です(・∀・)
『どうせ下心なんでしょ?』
『どうせヤりたいだけでしょ?』
これを言われたことのない男性はいないんじゃないでしょうか。多分99.9%の男性が言われたことがあり、そして女性も99.9%の人が思ったことのある内容じゃないでしょうか。
これについての真相をお話します(・ω・)ノ
結論"半分以上"は下心なんです!なんですが!語弊がないように詳しく解説して、男性の優しさの裏側を言語化していこうと思います(・ω・)本当に必見です☆
【下心"だけではない"男性の優しさの理由】
①「下心」の定義の曖昧さ
「下心=性的な目的」って決めつけてしまうと、人間の複雑な気持ちをシンプルに見すぎてる気がする。
本当の意味での「好き」や「大切にしたい」って気持ちも、ある意味"心の奥にあるモノ”だから、それを一括りにして「下心」って言ってしまうのは、正しい表現ではないなあと思う。
②下心と善意は両立する(場合もある)
人の気持ちって色々な想いが混ざっているのが通常な状態。
例えそこにちょっとした好意があったとしてもそれって悪いことではないし、だからといって偽善ってわけでもない。
何よりも「その優しさが誰かのためになってるかどうか」って視点がすごく重要だと思う。
③人間性としての「他者への配慮」
優しさは性別に関係なく、相手を大切に思う気持ちとか自然に湧いてくる共感から出るもの。
とある哲学者が【人は目的として扱うべき】って言っていて、優しくすることってまさにその実践そのもの。
優しくすることで自分の中の“ちゃんとした部分”を保ってるって感じる人も多いんじゃないかなと思う。
④ジェントルマン的な文化的価値観
たとえばレディーファーストとか「女性は守るべき存在」っていう考え方もある意味で文化とか育ちの中に根付いてるもので。
それを「下心!!」ってバッサリ切るのは、その人が大事にしてきたバックボーンまで否定することにもなりかねないなと思う。
⑤人との関係性を大切にしたい気持ち
優しくすることで「安心してほしい」とか「居心地よく感じてもらいたい」って思うのも一つあると思ってて。これはごく自然なことだと思う。
それって何かを求めるための優しさというより「良い関係を築きたい」っていう想いからくるものだと思ってる。
⑥自分自身の信念やアイデンティティ
「誰にでも優しくしたい」っていうのが自分のスタイルって人もいるよね。自己犠牲が払える人は顕著だと思う。
だから相手が誰であれ同じ態度で接してるだけなのに、それを「下心!!」って決めつけられたら、意外と傷つく人もいると思う。
てな感じ(・ω・)ノ
下心もあるかもしれないけど、一概にそれだけとも言えないってことで!
初手で下心って判断せず、ちょっとその人のことを知ってみてから判断するでもいいかもね☆
りたの写メ日記
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男の優しさは下心?本音は?りた