こんばんは、りたです。
今日の夕方くらいにXでもポストした内容です。
ぼくはこれについて色んな考えがあります。
Xでは書ききれないと思い、こちらに書くことにしました。
【自分を偽ること】
これ自体には賛否があると思います。
結論、ぼくは偽ってもいいと思っています。
Xの内容と言ってることが違うじゃないか!とお思いの方、もう少し話をさせてください。
厳密にいうと「人によって変えてもいい」がぼくの解釈です。
自分を偽るのには必ず理由があると思ってます。
その一つの大きな理由として"嫌われたくない"というのが大半を占めていると思います。
これはすごく共感できます。ぼくも昔そうでした。
この人には見せたくない一面、この人になら見せてもいい一面など人によって違いがあると思います。
特に、この一面を見られたら嫌われる(というよりも引かれてしまう)んじゃないかと思ってしまうこともあると思います。
その一つが"性癖"です。
誰しも一つくらいは人に言えない悩みがあると思います。
それが性に関することなら尚更。
例えば付き合っている彼氏に「俺喘ぎ声小さい子がいいんだよね」と言われたとします。
もしその女の子の喘ぎ声が大きかったとしたらどうなりますか?きっと我慢しますよね?これは容易に想像できます。
そして我慢した結果、その彼氏も喘ぎ声が小さくて興奮します。でも彼女からすればそれは我慢をした偽りな姿なわけです。どんどん本当の自分を出すのが怖くなりますよね。
じゃあそれはどこで発散すればいいのか問題発展します。人ですから我慢にも限界があるし毒は抜かないといけないですから。
そのための女風なんじゃないかと、ぼくはデビューしたての新人なりに考えました。
人の役に立つためにこの仕事を選びました。その役に立つ時が来たのかもしれません。
ぼくの前では本当の自分を見せてほしいんです。
我慢した自分じゃなくありのままの自分をみせてほしい。我慢しなくてもいいことがどれだけ開放的で快楽的なのかを知ってほしいです。
それが誰にも見せられない、ぼくの目の前だけでしか見せない姿であるならとても愛おしく感じます。
もし我慢してることがあって、それが偽りの自分なのであれば発散できる場所で発散すればいいんです。
その場所がぼくだったらいいな。
今日も朝5時までいるのでいつでも気軽に連絡してください ^^
りたの写メ日記
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自分を偽ることりた