記憶って不思議なもので、
普段は全然出てこないのに、何かをきっかけに急に思い出したりするんですよね。
自分は記憶をよく引き出しで表現するのですが、その引き出しのタグを連想するような状況が、引き出しを開けるきっかけのイメージです。
体験したこと追憶する。
過去に思いを馳せることは様々ですが、目に見える形で何かがあると、より鮮明になりますよね。
思い出次第かなとは思うのですが、形に残る/目に見えるものだとなおわかりやすい。
あの時行った時のものだ、こんなことしてたな等々、、、
楽しい記憶って、思い返すだけでも気持ちが上がるんじゃないかなって思います。
こういう時、痕と跡を使い分けて話すこともありますが、今回は痕寄りの痕跡としてお話します。
見える形で残った痕跡を視認する。
その残った痕をつけられた情景を思い返す。
そこに至るまでの過程に思いを馳せる。
それもひとつの思い出の楽しみ方なのかなって個人的には思います。
徐々に薄れていく痕が、少しずつ情景を遠いものとする。
薄れゆく中で、無くなる前に...
なーんて思ったことある人もいるんじゃなーと。
人間、感受性なんてなんぼあってもいいですからね。
他人から見たら小さなことでも、それは自分の大切な幸せ。
大事に自分の中でゆっくり消化していけば良いと思うのです。
まあぼかしてましたけどv想像出来る痕って何個かしかないですよね(՞_ ̫ _՞)ᐝ
麗苑(りおん)
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