語尾、接続語、類似の言葉は、1歩間違えると全く別の意図で伝わってしまう。
どれだけ綺麗に繕っていても、ふとした時に出る言葉はその人の素に近しいもの。
てにをは然り、チクチク言葉然り。
知らずに相手が傷ついていることもあるかもしれない。
この"かもしれない"と、"だろう"もよく比較されますよね。
可能性を探ることと、現時点で断定すること。
先が見えるのはどちらか?なーんて考え方も。
例えば、A,Bのセラピストがいたとします。
A:○○だけど大丈夫でしょ!
B:○○かもしれない、大丈夫かな?
同じ話をしていて出てきた答えが別れました。
では、どちらの人がより安心できるか?
答えは自明ですよね。
とまあ、世の中の人間もそうですが、少なくとも入るセラピは自分で選ぶことができます。
写真やポスト、日記の内容やキャス等、、、
様々な媒体で情報収集はできると思うんですよね。
入ってからなんか違う、は仕方ないにしても、その数を減らしたり、傷つく機会を減らすことはできるはず。
普段あまり意識してないことでも、アンテナを張るだけで貴重な情報に。
少しでも傷つく人が減ったらいいなと想い今日の日記を書いてみました。
伝わるといいな( ´-` ).。o
麗苑(りおん)
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