こんにちは!
タイトルとは裏腹に、
すごい清楚な（?）お話なのですが、
普段よりも沢山寝た日の翌日って、
なんとなく視線が高いんですよ。
頭がぶつかりそうだな（?）とか、
どれくらい冷蔵庫の上が見える（?）とか、
車のミラーの位置合わないなとかで気づく感じです。
逆に、短時間睡眠ばかりしていると、
いつもより少しだけ視線が低い、
身長が小さい気がするんですよね。
これ本当に変わってるのかな?と気になり、
体を酷使してる時と、
沢山寝たあとでそれぞれ、
身長を測りに行ったことがあります。
結果は下記の通りで2.2cmの差がありました。
酷使中:182.1cm
睡眠後:184.3cm
寝る子は育つという言葉もありますが、それ以上に体のメカニズムって、日常を反映しているんだなあと。
一般的には、
睡眠時と起きているときの身長差は約1％と言われているみたいで、
これは立っているときの重力（自重）を受けて、
椎間板が縮んでいたのが解放されもとに戻るためらしいんですね。
昼間はぎゅっと縮んだばねのような体も、
寝るときには解放してあげることが大切、、、
縮み過ぎないよう、適度な休息は必要ということ。
人の違和感ってある意味確信に近く、
本当にそうだった!
ということも多いと思うんです。
その違和感は危険信号でもあるので、
体に寄り添って、すぐ行動することをおすすめします。
体は一生の付き合いで、壊れると中々戻らないもの。
だからこそ、時には休息も大事だよねというお話でした。
麗苑（りおん）
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麗苑の写メ日記
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体は正直麗苑
