昨日の写メ日記で下ネタを言う時はリスクがあり、連発するものではなく、ここぞと言う時に使わないと笑いが取れない。
また、慣れない人が下ネタ言っとけばウケるっしょ!と下ネタを使うと慣れてないことが伝わりシラケるという内容を書きました。
もう一点!
下ネタを使うときの注意点があります。
それは下ネタを使っても大丈夫なシチュエーションかどうかを見極めること。
今、この場で変態発言をしても周りの人は引かないかどうか。
自分よがりな発言ではなくて周りの人が不快な気持ちにならないかどうか。
これが1歩先を行く大人の下ネタである。
例えば!!
近くに子供がいるシチュエーションで下ネタを言ったとしてその子供の親御さんは不快な気持ちにならないか。
性教育は成長に合わせた適する段階があると思うので、変な知識を身につけてしまわないかと不安になる親御さんもいると思います。
TPOを弁えて周囲を見ることは大人として当然のこと。
下ネタに限らずに、「笑い」というものに正解はないのだろうけれど、誰も不快にさせず、誰も傷つけないそんな笑いを提供していきたいと思います。
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CANDY NAGOYA 愛染
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愛染の写メ日記
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"続"下ネタについて愛染