愛染です。
ふと、生きていて好きなものが世の中に沢山溢れているなと感じて、
好きな食べ物、テレビ、アニメ、趣味、音楽、スポーツなど
僕の人生を豊かにしているものって身近なところにすごい溢れているんだなと思いました。
日常的すぎて"好き"という好意の感情が意外に当たり前になってしまって、なんで好きなのかって考え直した時に、結局辿り着くのは「なんか好き」という曖昧な表現にたどり着いてしまいました。
特に昔から一緒にいる友人に対する好意なんかは何故か一緒にいて落ち着くから、というまさに「なんか好き」という言葉がふさわしく感じます。
考え直したら僕が好きな事象に好きな理由を考えたら100個くらい正座しながらでも直ぐに思い浮かぶのですが。
「なんか好き」という曖昧な表現に勝るものって中々ないんじゃないかなと感じます。
好きなのになんでも理由をつけるのではなく、曖昧なフィーリングで人生楽しむのも悪くないんじゃないでしょうか。
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CANDY NAGOYA 愛染
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愛染の写メ日記
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「なんか好き」が理由でいいじゃない愛染