女性用風俗って女性が癒されるための1種のエンタメとして成り立っていると思っているのですが。
ユーザーさんのポストを見ていたらプライベートで会ったとか、色恋されたとか、本番されたとか。
なぜそのようなことをするセラピストが生まれてしまうのか…
女性用風俗を利用するお客様は利用にあたり何かしらの理由を要しているはず。
例えばパートナーとのセックスレス、普段出来ないようなことをしたい、理想の男性に性欲を満たされたいとか。
人それぞれの理由があって、利用の1歩を踏み出すのだと思います。
女風を利用する女性の方は1歩勇気を持って女風の利用をする決意をしてくれているのです。
ユーザーさんが女風を利用して良かったな!また会いたいな!って思うことはとても幸せな事だと思います。
ただ、女風を利用するお客様に色恋や、本番行為を仕掛けて、
本来女風を利用する女性が抱えることの無いはずの悩みを敢えて植え付けるセラピストには僕はどうかと思います。
女性を癒したくてこの仕事してるんじゃないの??
頑張って働いて時間を使って会いに来てくれたのに、1つ悩みを与えて帰らして何がしたいのか僕にはよく分かりません。
僕はみんなが幸せになればそれでいいと思っているし、それは男性も女性も関係なく。
僕は女性を癒すことと「えろ」が好きなのでセラピストを続けます。
セラピストに色恋仕掛けられて疑似恋愛を体験するのが楽しいのかもしれませんが、本来の利用目的を見誤っては自分が苦しい思いするだけです。
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CANDY NAGOYA 愛染
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愛染の写メ日記
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プライベートで会う?本番?何言ってんの?は?ですよ。愛染