愛染です!
ふと思ったんですけど、「えろいこと」と「下品なこと」は混同するべきじゃないと思うんですね。
僕がセラピストとして目指すのは「上品なえろさ」を演出すること。
実際に僕もえろいことは大好きで、品のないえろさではなく、品のあるえろさを求めています。
例えば一般的に下品とされるプレーがあったとしても、それに意味を求めて「上品なえろさ」に変換して追求することが変態チックかつ上品で僕が理想な姿なんです。
官能小説を支持する人がたくさんいる理由はえろいことに対する事象を直接的な表現じゃなくて、比喩を使ったり品のある言葉に変換して読者に伝えているからじゃないかと個人の感想ながら思っています。
僕が好きな歌手に元JUDY AND MARYのボーカルのYUKIという方がいてその人の曲に『2人のストーリー』という曲があります。
付き合ってる訳でもない男女のゴールが見えない恋愛模様を描いた曲です。
「君の古着のスカートをたくしあげたら愛を、じれったいような愛を渡しあった夜は薔薇色」
という歌詞があるのですが、今からえろいことを始めるような表現だけどどこか哀愁的で上品なんですね。
この曲のようにえろいことに意味を求めて上品さを追求することに意味がある気がします。
長々と書きましたが、単に僕は「上品なえろさ」を持つ男になりたいのです。
普段の疲れを癒すためでも、えろを追い求めるためでも理由はなんだっていいんです、僕とじれったい愛を渡し合う夜を過ごしませんか?
愛染の写メ日記
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「上品なえろさ」を求める愛染