今日は美容の専門家の先生のお話を聞く貴重な機会があった。
印象に残ったのは「年齢に合ったメイクをしながら、
流行も上手に取り入れることが大切」という言葉。確かに、
10代・20代の頃と同じメイクを続けていると、どこかチグハグに見えてしまうこともある。
先生は、倖田來未さんの例を出してくれた。
デビュー当時からメイクのスタイルはあまり変えていないけれど、
眉の形など“ポイント”で流行をさりげなく取り入れているそう。
こうした工夫が、常に時代と調和して見える秘訣なんだと納得。
また、北川景子さんは「肌の美しさと透明感」を
徹底的に大切にしているという話も印象的だった。
ベースがしっかりしているからこそ、流行のメイクも自然に馴染む。
自分に合うスタイルを確立し、そこに今のエッセンスを足していく。
その柔軟さが、長く美しさを保つ秘訣なのかもしれない。
結局、美しさって「日頃のケアの積み重ね」なんだと実感。
自分に何が似合うかを知り、流行とどう付き合うか。
明日からのスキンケア、ちょっと気合を入れてみようかな。
MASATO
MASATOの写メ日記
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【5/18日記:美しさは日々の積み重ねから】MASATO