緊縛する時は神経部分に縄を当てない事!という教えを受けている。
理由として主に安全性と快適さだね(以下のポイントが考えられます)
**神経損傷の防止**
緊縛が不適切に行われると、神経を圧迫する可能性がある。
これにより、しびれや痛み、さらに重度の場合には神経損傷を引き起こす
**血流の維持**
神経を避けることで、血液の循環が妨げられず、筋肉や組織への血流が
保持されます。血流が妨げられると、血行不良による健康問題が発生する可能性がある
**快適さの向上**
神経を避けることで、受け手がより快適に感じられるようになります。
痛みや不快感が少なくなれば、緊縛の体験を楽しむことができる。
**安全な解除**
緊縛中に急な解除が必要になった場合、神経を圧迫していない状態であれば、
迅速かつ安全に解除できる可能性が高まるよ。
このように、緊縛を行う際には、神経を避けることが重要な要素の一つとされています。
安全に楽しむためには、技術や知識をしっかりと持つことが大切ということ。
写真は単縄の後手(たんなわの後手)の一縄(いちなわ)
魔沙斗
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魔沙斗の写メ日記
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緊縛④魔沙斗