皆様こんにちは!ひなたです!
前回書いた日記にて、宇多田ヒカルさんの「誰かの願いが叶うころ」という楽曲が大好きだ!!ということを書きました!
この楽曲に対しての思い入れを少し深堀って、今回は書いていこうかなと思います
( ̄^ ̄ゞ
この曲では下記のような葛藤が書かれています。
「誰かの願いが叶うころには、泣いている子が存在している。
それでも自分の幸せを願うことはわがままでは無いと思いたい。自分の涙が乾くころに、あの子は泣いているけれど、、」
この曲の歌詞の最後の部分で、
"小さな地球が回るほど 優しさが身につくよ
もう一度あなたを抱きしめたい 出来るだけそっと"
という歌詞があります。
葛藤部分と最後の部分に対して、自分なりの解釈を書きます( ̄^ ̄ゞ
小さな地球≒自分の頭の中≒自分の周りの人間関係
仮に自分の頭の中だとした場合、
今、自分が幸せな思いをしている背景には、沢山の人の苦労や悲しみがある。
涙を流している人に思いを馳せる。
そうすることで、今までは自分のわがままでギュッと強く抱きしめていたあなたを、今ではそっと抱きしめられる優しさが身についた。
こんな感じかなと24歳になったひなたは解釈いたしました( ̄^ ̄ゞ
この曲の意味を考えて、今の自分の幸せは当たり前じゃないと知ることができました。
それと、今まで辛かったことも誰かの何かに昇華出来てたのかなあと思うと、少し救われた気持ちになるので、僕はこの曲が大好きです♡
人間関係において、結果はものすごく大事ですが、過程(背景)も見れるような人間になりたいなあと思えるようになったきっかけにもなりました(*^^*)
宇多田ヒカルさんヲタク大発動していてすんごく長くなってしまった、、笑
見にくかったら申し訳ないですm(*_ _)m
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