söpö repoのみらいです♪
今回はお酒のお話し。
ふと飲みたくなるあの一杯。
その心の意味について・・・
お酒が飲みたくなるときって、どんな時ですか?
疲れて帰ってきたとき。
誰かに甘えたいとき。
なんとなく、ひとりがさみしく感じる瞬間。
そんなときに飲むお酒って、
味というより「気持ちをほぐすためのスイッチ」みたいなものだったりします。
「お酒の力に頼りたい」
僕もそんな時期がありました(笑)
今回の日記はそう思った時にぜひ読んでほしい内容の日記です♪
もちろん楽しい時、何かを成し遂げた時のご褒美でお酒を飲みたいなって時もあります。
でもお酒を飲むと、なんだか少し素直になれたりする。
「ちょっと話しすぎたかも」って思うくらい心がゆるんだり、
普段なら隠してしまうような気持ちがぽろっとこぼれたり。
お酒に酔うってたぶん"自分を守る壁"がやわらかくなることなのかもしれません。
僕が女性とお会いする時に意識しているのは、
そんな女性の"自分を守る壁"を柔らかくする時間をつくること。
静かに手をつないだとき、
ぎゅっと抱きしめたとき、
ただ隣にいるだけでほっとできたとき。
そんな瞬間って、心がふわっと酔ったような感覚になれたりします(*´꒳`*)
お酒の力じゃなくても、そんなぬくもりや安心感を感じられるはずです。
もし最近、お酒がないと自分の気持ちが出せないなって感じていたら、
もしかしたらそれはあなたの心が誰かにそっと触れてほしいサインかもしれません。
そんなときは無理に笑わなくてもいいし、強がらなくてもいい。
お酒を飲むこと自体は別に悪いことではありません。
僕も大好きなので(^^)
でもお酒で心をごまかすのではなくて、
ちゃんと心が満たされ、素直な自分を出せる。
そんな場所を僕はつくってあげたいなと思っています。
Miraiの写メ日記
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本当に酔いたいのはどっち?Mirai