【りく日記29 〜思い出の香り〜】- Riku（söpö repo）- 性感マッサージ

みなさんこんにちは！

『りく』ですd(￣ ￣)



街中で嗅いだ匂いが懐かしい気持ちにさせる瞬間があります。それは、学生時代の淡い思い出なのか、思い出したくない苦い思い出なのか、様々です。



匂いと記憶の関係は、切っても切り離せないです。匂いを察知すると同時に、その時に感じた喜怒哀楽や好き嫌いといった感情までが、記憶から呼び起こされます。



恋愛においても、好きな人の匂いって特別だったりしますよね(*´˘`*)
その人の匂いを嗅ぐ度に幸せを感じたりもします(*˘︶˘*).｡.:*



また、地元の匂いが好きな人もいると思います！！

僕も地元に帰る度に、その空気に触れて、その匂いを嗅いで、懐かしさを感じています。



昔、「自分の地元の空気はなんでこんなにいいのだろう」と疑問に思っていたことがありました。

その謎が、ずっと解けなかったのです……



ある日、街中で草刈りをしている人を見て、妙に地元の懐かしさを感じたんです。

そうです。僕の大好きな思い出の香りは雑草の匂いだったんです笑
あのなんとも言えない青臭さが、僕の青春を思い起こしてくれます。

今まで、友人などに「うちの地元は空気がいいんだぜ！」って言ってたことが恥ずかしく思えてきました笑
雑草をいっぱい刈ってた匂いだったんですね笑


人それぞれいろんな思い出の香りがあると思いますが、僕は地元が恋しくなった時は、雑草の匂いを嗅ぎに行きたいと思います笑