こんにちは
みなさま、りくくんのベトナム旅行記は読みましたか?
まるで僕もベトナムに行ったかのような臨場感たっぷりの日記になっていますので、ぜひご覧ください
さて、僕はというと、いつものごとく特にどこにも行かずにプロの引きこもりをしています
最近では、Netflixでやっているtimeleszのオーディションを見ています
え?ブレイキングダウンと言い、timeleszと言い、オーディション好きだなって???
冗談はさておき、このオーディション、とっても面白い!
まず、元々菊池風磨くんがテレビで活躍されているのをよく見ていて「この人面白いなぁ、頭いいんだろうなぁ」と思っていましたが、オーディションでの菊池風磨くんはやっぱり頭の良さが滲み出ています
きっとイラッとしたんだろうなぁ、という場面でも、空気を悪くする訳でもなくオーディション参加者にきちんと伝えたいことを伝える。
言葉のチョイスが本当に絶妙で、誰のことも否定しない優しさを持ち合わせています。うん、シンプルにかっこよすぎる。
僕がかなり共感をしたのが、オーディション参加者の姿勢に対する考え方。
とある参加者は、「本気できました!」という割に、timeleszの綴りを間違えたり、志望動機がうっっっっすかったりと、いち視聴者からしても正直本気度が伝わってきません。
のめり込んで見ている僕としては、本気で向き合うtimeleszのメンバー以上の本気さをオーディション参加者には求めたい(誰)
これって、僕が今心血を注いで頑張っている採用活動によく似てるなぁー、と思うのです
応募者Aさん
「お金を稼ぎたくてセラピスト応募しました。とりあえずいろんなところに応募してます」
応募者Bさん
「僕が想像するセラピストという仕事の魅力を一番言語化されていたのがsöpö repoさんだったんです。ホームページを拝見して、絶対入店したいと思いました!ここがダメならセラピスト諦めます。」
こういう2人がいたら、僕は100%Bさんにお会いします。
いくら口で本気だと言っても、想いの大きさは行動に現れると思います。
少しホッとするくらいtimeleszのオーディションに感情移入しているアツい男、はるなのでした