こんばんは
今日はなんの話題でしょうか?
ええ、もう言わずともわかるでしょう!WBC第三弾!!!!笑
僕自身、野球の話題で3本連続日記を書くとは思っていませんでした笑
なぜなら今回のWBCで知った選手の方が、元から知っていた選手より多いほど野球に関心がなかったからです笑
そして今日の決勝!
僕は、ミーハーなのでしっかり見ました笑
はる一推しの村上選手がホームランを打った時には、思わず声が出てしまいましたし、ヌートバー選手のゴロの間に勝ち越し点が入った時は拍手をしましたし、岡本選手のソロホームランには手を上げました
世のおじさまと全く同じリアクションをしたに違いありません。笑
中でもやっぱり激アチだったのは8回からのダルビッシュ投手の登板!
ホームランは打たれてしまったものの、やっぱりかっけー!!!!!ってなりました
メジャーリーグもまともに見たことがない僕ですが、メジャーのマウンドにホーム感を感じましたね
そして9回大谷選手登板。この時点でドラマチックすぎてわなわなしました。笑
そして最後の最後。打者は最高のチームメイトにして最大のライバル、トラウト選手。
フルカウント最後の球種は、2009年にダルビッシュ投手がWBCで押さえた球と同じ外角のスライダーだったのだとか
なんていうか、ドラマの世界ですねかっけー
大谷選手の凄さは、プレーだけではなく考え方や言葉にも表れます。
決勝直前の円陣での一言。
「目の前には憧れの選手がたくさんいます。凄い選手だらけです。でも、今日だけは憧れるのを辞めましょう。僕たちは超えなくてはいけないので」(はるの意訳入ってます)
かっけーーーーーーーー!!!!!!
僕も今後なんかの大一番の時使いたいセリフ
(え?僕が使うと軽ーい感じになるって?)
今日も今日とて、セラピスト応募の面接をすっぽかされたけど、侍ジャパンのおかげでそこまでダメージがないはるなのでした
連日の野球投稿、失礼いたしました笑