こんにちは
前回、前々回と、僕のターニングポイントと黒歴史をお伝えしましたこの3つの日記を読んだ皆さんは、はる検定3級獲得です(いらないって?)
前回の黒歴史でも話しましたが、僕は自分の勉強の遅れを取り戻そうと、必死に猛勉強をしました。(そこまで猛勉強ではないですが笑)
そこで知ったのは、「天才」と「秀才」の違い。
僕はどう足掻いても天才にはなれなかった部類の人間ですでも、秀才にはなれる才能はあったかもしれない
ある程度努力を重ねると、できなかったものができてくる。その伸び率は自分の満足度と絶妙な匙加減ではありますが、それでもやればやるほど成長できる自分自身に気づくことができることはひとつの才能であり、これは僕は「秀才」になれる才能だと思います
その経験が高じて、営業のお仕事を楽しめたり、今のお仕事も楽しめているので、僕は秀才の芽くらいは出てるのかもしれない(自惚れ)
しかし、世の中には天才でもありつつ秀才でもある人もいるのですそういう人には絶対に敵わないなぁ、と尊敬をするはるなのでした(天才はやはり桜木花道か)