こんにちは(^^)
今日は「昔の人ってすごいなぁ!」っていうお話。笑
ふと、
ことわざってすごくない?
と思い立ったので、それを日記にします。笑
まず
「のれんに腕押し」
手応えのない様子、っていう意味ですよね
蕎麦屋とかの入り口にかかっているのれんを
思いっきり押してみても空を切るだけで、
全く何も手応えがないところからこのことわざが生まれたと思うんですが、
本当にのれん全力で押したの?(´⊙ω⊙`)笑
その発想、どこから出てくるの??笑
続いて
「二階から目薬」
もどかしい、とか、遠回しすぎて効果がない、とかの意味で使われますよね
…
試したの??(´⊙ω⊙`)笑
片目って相当的小さくて、自分自身で普通に点眼しようとしても
たまに外すくらいなのに、
どうして他人に、しかも2階からさしてもらおうと思ったの??笑
最後に
「濡れ手で粟」
大した苦労もしないで多くの利益を得ること、という意味。
…
え、普通に手気持ち悪くない?(´⊙ω⊙`)笑
よく手にいっぱい粟ついた状態で「きもちわるっ!」より先に
「わぁ、利益!」って、
ポジティブに考えられたな。笑
どれもこれも、「○○という例え」という意味のことわざですが、
現代の例え名人といえば、
フットボールアワーの後藤さん
千鳥のノブさん
かな、と思います(^^)
いずれ、
「高低差ありすぎて耳キーンなるわ!」
も、ことわざとして認定される日が来るといいな(。-∀-)ニヤリ