水着を脱ぎ捨て、大自然と一体になれる場所がこの世には存在します。
『ヌーディストビーチ』
人生で一度は行ってみたい、憧れの場所ですよね。
実は、ある国のヌーディストビーチに行ったことがあるので、今日はその経験を皆さんにシェアしちゃいます!
そのビーチは、着衣エリアと非着衣エリアに分かれていて、まずは軽く着衣エリアを散策。そして、ついに…非着衣エリアへ。
正直に言います。
下心、ありました。めちゃくちゃありました。
でも、実際に行ってみると…
まったくエロくない!!!
なぜなら、そこには
「ありのままを楽しむ」という文化
が、しっかりと根付いていたから。
人々は自然体で、太陽の下、気持ちよさそうに寝そべり、海を見つめ、静かに過ごしている。
海に入ってるのは全体の5%くらいで、
95%はただただ日光浴。
なんだか感動して、砂浜を500往復くらい歩いてしまいました。
「俺も裸で太陽を浴びて海入りたい!!」
と思ったものの、問題がひとつ。
ロッカーがない。どこやねんロッカー!!!
バッグをそのまま置いたら、ほぼ100%盗まれる。
というのもその街、スリが多い都市ランキング世界1位(笑)
(そんなとこ1人で行くなよって話ですが)
結局、全裸にはなれなかったけど、さらに追加で砂浜を200往復くらいして、心のカメラに風景を刻みました。
※もちろん、実際の撮影なんてしたら命の危険あるのでNGです。
日本にはない文化に触れられた、貴重で素敵な経験でした!
麗美(れび)の写メ日記
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