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京真の写メ日記

  • アルドノアゼロ
    京真
    アルドノアゼロ


    僕は昔はアニメなどはあまり見ない人間でしたが、コロナ禍になったころから猛烈にアニメにハマり現在時点で418クール分見てきました。

    面白い作品、何回も見たいと思う作品はかなり限られています。

    そんな数少ない僕が好きな作品を、今後写メ日記で押し売りしていこうと思います。



    初回は

    「ALDNOAH.ZERO(アルドノアゼロ)」

    です。

    まず原案はPSYCHO-PASS、まどマギ、fate、ガルガンティアで超有名な「虚淵玄さん」です。

    音楽は進撃の巨人、ガンダムユニコーン、86、ギルティクラウンで超有名な「澤野弘之さん」です。

    もうすでにそれだけで神作品なのが見る前からわかります。


    以下ストーリーの概要になります。


    1972年、アポロ計画の最中に月で地球と火星を繋ぐ古代文明の遺産「ハイパーゲート」が発見された。


    地球はレイレガリア博士を中心とする調査団を火星に派遣する。

    その後、火星で古代火星文明のテクノロジー「アルドノア」が発見され、火星側の独占の主張と地球側の共有化の主張が対立し、徐々に火星と地球との軋轢が増加していった。


    1985年、レイレガリア博士は自らを皇帝と称し、火星に「ヴァース帝国」を建国。

    1999年、新皇帝となったレイレガリアの息子、ギルゼリアが地球へ宣戦を布告する。


    しかし、突如ハイパーゲートが暴走を起こし月が砕ける大惨事「ヘブンズ・フォール」が発生。

    ギルゼリアの戦死も伴い、2000年に地球と火星間で休戦が結ばれた。


    2014年、休戦から10年以上が経った現在も地球側と火星側の和平交渉が進められていた。


    その一方で、地球は火星軍との交戦を想定して、人型機動兵器「カタフラクト」の操縦・戦闘技術を義務教育として指導しており、日本の新芦原(しんあわら)市に暮らす界塚 伊奈帆も、その教育を受ける一介の高校生であった。

    そんな中、火星の皇女であるアセイラム・ヴァース・アリューシアが、和平のために地球へ親善大使として降り立つことなる。


    しかし、新芦原市で行われた彼女のパレードの車列がテロリストによるミサイル攻撃を受け、彼女は生死不明となる。


    火星側はこれを地球による宣戦布告と判断して休戦協定を破棄し、地球の衛星軌道上に駐屯していた火星騎士の軍勢が地球へと降下、世界各国に攻撃を開始する。


    様々な経緯を経て、アセイラムの生存を知り、彼女を保護することとなった伊奈帆は、彼女と共に連合本部を目指すこととなる。

    という感じです。

    ジャンル的には、ロボット系のアニメですね。
    ですがロボット物が苦手な方にも非常に人気です。



    大抵のロボット系アニメといえば、主人公の属するグループの方が強い

    または、相手と拮抗しているというパターンが多いのですが、



    アルドノアゼロの場合、


    主人公側が圧倒的に劣勢です


    ロボットアニメの主人公は、基本的に専用機に乗って、ある程度有利なパターンが一般的なのですが、

    主人公は専用機どころか量産機の前身の型であり練習用の機体を駆使して戦います


    むしろ、相手側が毎度違う専用機を持ってとんでもスーパーロボット能力を見せつけてきます


    主人公は相手を倒すための理論を組み立てて倒します。

    とにかく主人公の頭が良過ぎます。

    科学的な要素や弱点を見つけ、戦況の的確な判断、分析も行います。

    そこにかっこいい澤野さんの音楽が重なります。

    相手側はというと、圧倒的な戦力差があるため、負けるわけがないと思って戦いに挑んでくるのですが....


    このアニメは地球人VS火星人という構図で争っているのですが、火星人と言っても元は地球人なんで普通の人間です。

    2クールで合計24話できれいに完結し続編もありません。


    最後まで読んで頂きありがとうございます!


    https://x.com/sunrise_kyoma


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