自衛隊時代の話の質問くるのでその時の話します
自衛隊は入隊時最初の6ヶ月間、教育隊(教育期間)がありそこで自衛隊ではどんな任務でもこなせれる体力、忍耐力、知識を基礎を叩き込まれます。
その6ヶ月は地獄そのもので途中で逃げ出す人とかある
くらい過酷!
ここだけの話時代も時代、殴り合いの喧嘩などもありました!
そしてその時ある格闘教官といわれる格闘技の指導官が言っててかっこいいなって共感した言葉が
「我々は日本の子供や嫁、家族を守るために訓練してるのに状況的に弱い立場の人殴っていましたといって自分の子供たちなどに将来顔向けできるのか?」
「暴力で人を支配するのは簡単だがそれは自分の価値を下げ、弱さを証明しているだけ、本当に強い人は暴力を振るいたいという怒りの感情虚栄したいという気持ちをコントロールできる人間だ。だから君たちも真の強い人間になってほしい。」
と言っていたのを過酷な状況を通して身にしみて響いた言葉でした!
最近は教育方針すごく変わってるので上記みたいなことは無いみたいですけどね
自分は強い人間、将来胸を張って子供に色々教えたりできるようになりたいのでその言葉を心に刻んでます
ヤマトの写メ日記
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自衛隊の時の話ヤマト