どうも、タイトなジーンズにねじ込むの歌詞見る度に想像してニヤけてしまう澪です
僕は空気や環境で1人で色んなところまで想像してしまいニヤニヤしてしまう時があります。
今回はこれでもかと駄々っ子なおばあちゃんに遭遇したお話をしたいと思います。
僕が中学1年生の時初めてハードコンタクトにチャレンジした日のこと。
視力検査室に案内していただき椅子に座りました
遠くから見えますかー?
と聞こえた僕は机の上にあった新聞紙を見て読めばいいのかなと思い凝視してたところこっちでーすと聞こえる方を見るとランドル環があり
たまらずニヤニヤ
そして駄々っ子おばあちゃんとの運命的な出会いの場に到着。
ハードコンタクトレンズの試着室へ
3つ椅子があり一つの席に例のおばあちゃんが
僕は隣に着席
では装着しますので痛かったらすぐに言ってくださいと言われた瞬間、隣のおばあちゃんが
痛い!痛い!いたーーーーい!!
取ってー!取って取って!取ってーーー!
と駄々をこねていました。
可哀想と思いつつ僕には何もできずニヤニヤしながら無痛で装着完了。
そんなおばあちゃんと目が合いなんで痛くないの?みたいな難しい空気が6秒くらい続く...
目と目が合い、小田和正流れてきました。
ハードアイコンタクトとりました。
澪(みお)の写メ日記
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駄々っ子おばあちゃん澪(みお)