おはよ
こんにちは
のんばんは
中学の給食の時
友達が青じそがすきで
みんなに青じそ貰って一気飲みしてたら
気持ちよくリバースしてるのを見て
隣の女の子に
「おれもあれぐらい勢いよくでるよ?」と
言ったら
「なんで生きてんの?」と
言われた勝季です。
社会人になって車を持ち出したら
この季節はよくBBQをやりに
地元の海へよく行ってた。
朝早く海行く前に
みんなで業務スーパーで
肉や野菜を買い込んで行くのは
何より楽しい。
友1「これやしぃーけんたくさん買おうや」
友2「焼きそばはするじゃろ?!」
友3「てか、まな板や包丁だれか持ってきと?」
友4「勝季が持ってきとる!」
おれ「この日のために母ちゃんに借りてきたわ」
友5「てか、なんでおめぇおるん?」
おれ「え?」
頭の中はパニックで真っ白になり
フワフワでかわいいシロイルカみたいな
綺麗な白色とは程遠かった。
現地に着き
BBQのセットをみんなで準備する。
だいたいこの時、2.3人は
勝手にもうビールを飲むか
海で自分勝手に遊び出す。
ちなみにおれは人工火起こしを
やっていたが誰1人ツッコんではこなかった。
BBQの準備が終わりみんなで乾杯をする。
おれは泳ぐのが好きじゃけ
1缶飲み終えたら
ゴーグルを付けて海へ走った。
友達も何人か吊られて走ってきた。
その1人が飲んですぐ走ったせいで
キラキラ輝く砂浜に
口からキラキラを放出し始めた。
おれ「おめえ、また青じそ飲んだんか?」
青じそ「なんで海来てまで青じそ飲むんなら」
楽しく泳いでいると
BBQチームがやけに騒がしい事に気づく。
気になって戻ってみると
1人酔っ払った奴が湘南乃風のHAN-KUNの
モノマネをしていた。
この時代はすごく湘南乃風が流行っていた。
タオルを振り回して
真夏のジャンボリーを飾っている。
夕方になり、締めで焼きそばを
おれが作り出した。
その時、偶然にも女友達がおれらの前を横切り
向こうから気づいて話しかけてくれた。
女友達「え!なんしょん?!」
友1「おっぱいでけーな」
女友達「きっしょ」
友2「おっぱい触る!」
女友達「きっしょ」
おれ「おっぱい!」
女友達「だれ?」
日中の日差しでコンガリ焼けた肌にたいして
頭の中は真っ白です。
なにこれ
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諦めねえド根性だ
By自来也 NARUTO
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勝季の写メ日記
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〘 おっπしか勝たん 〙勝季