おはよ
こんにちは
こんばんは
高校のバイトしてた時(居酒屋)
友達カップルが遊びに来てくれて
ソーセージの盛り合わせ頼まれたけん
同じバイトの女上司に
「盛り合わせ言われたんですけど
ぼくの1つしか無くて先輩のマシュマロ2つを添えて出していいですか?」と
言ったら
「学校に連絡するけん明日から虐められて」と
勝手にタイムカードを切られた
勝季です
冬場など寝る時は
必ずパンツの中に手を入れて寝てる
その事を当時の彼女に告白したら
手伝ってあげるよ?
と言われ
「ま?」ってなった
学生の頃お金もあまり無かったけん
なるべく安いホテルを探して
母ちゃんには
ツレと昨日山で仕掛けておいた蜂蜜に
カブトムシがおるかもしれんけん!ってゆう理由で
よく外泊してた
その時の母ちゃんの表情は
おれが洗濯物に
ポケットティッシュを入れっぱで
回して大惨事になった時と同じような
またか、、、みたいな表情だった
ごめんね、母ちゃん
ホテルでいざ寝るとき
「本当に手伝ってくれるの?」と
言ったら
「もちろん!」て
言うけん期待値爆上がりなのは今でも覚えている
あえてガウンは着らず
しずかにお互い横になった
(お、、お、、くるのか?くるのか?)
と
心臓の鼓動が体で感じれるぐらい
全体に響き渡っていた
さわさわさわさわ
(き、、き、きたたたたたたたたぁ!!)
ん?
手の動きがなんなおかしい
おれ「なんしょん?」
彼女「手伝っとんじゃが」
おれ「え、、パンツの中に一緒に手入れてその中で手繋ぐんじゃないの?」
彼女「は?それなら別にパンツの中じゃなくてもええが」
(え、、、)
彼女「アンタいつも右の方に傾いてるから真ん中にくるように支えてるの!」
おれ「お、、おおおー、、なにこの気持ち!」
彼女は満更ではなく真剣な表情で
おれの珍珍を中央待機できる位置で
ずっと支えてくれてた
(優しいなあ、、、)
彼女「ねえ?先っぽ!!!」
おれ「え、うそ?!さっき終えたばぁなのに!」
おれは自分では気づかなかったが
先端から半透明な
神秘的な天然水が流れていた。
それはまるで湧き水が山を下るかのように
しずかに音も立てず
ふもとまで下流してきた。
気づいた頃には
エッフェル塔のように天に勢いよく
そり立っていた
おれ「ね?もういっか、、」
彼女「動かないで」
それでも彼女はしっかりと
中央待機を維持してくれてた
今更ながら言いたい言葉がある
面倒見てくれてありがとうな
なにこれ
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頑張れって感じのデクだぁあ!
By 緑谷出久 ヒロアカ
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勝季の写メ日記
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〘 SOX...もう1回やりたか...〙勝季