おはよ
こんにちは
こんばんは
中学生の頃
授業中居眠りをしていて
夢の中で何かの衝撃を受けて
『ビグッ！！！』
ってなって起きました。
そうしたら後ろの席の女子に
「明日から私の前で座らないで」
と言われた勝季です
おれは中一の修了式の放課後に童貞を捨てた
（自分の部屋のコタツでしました）
大人の階段を3段飛ばしで
駆け上がった気分だった。
やっばり周りに比べたら卒業するのが
早い方だったけぇ
おれはその事実を友達には伏せていた
少し逸れるが
その友達はおれが友達と
思ってるだけで向こうは
そう思ってないかもしれない。と
急に疑問を抱き直接聞いてみました。
「おれとおめえはツレなん？」
友達
「そりゃそーじゃろ！」
「どっちが早く童貞捨てるか勝負な！」
唐突に言われた
「お、、、おぉおおう！！！」
次の日、おれが喋らなくても
彼女が周りに発表していたらしい。
その情報はそのツレの耳にも入ったようで
放課後呼び出された。
友達
「、、、。」
おれ
「、、、あのさ」
友達
「1日だけ負けた」
おれ
「は？」
友達
「実を言うとおれも彼女ができて
今日、、、の予定なんじゃわ」
おれ
「おお！！よかったな！頑張れや！」
友達
「おめえには負けたけど自分には勝ったわ！」
と、意味不明な言葉だけを残して
解散した。
━翌日━
おれ
「やったんか？」
友達
「やっちまったよ」
話せば長くなるけぇ
端折るけど
結果的には洞窟探検どころか
入口にも立てず
仰向けなってるところを
ハンドピストンを数コキされて
そのまま自分の顔の方に
綺麗な弧を描くように
白い流星群が勢いよく降り注いだらしい。
今思えば若くて元気がある証拠だ。
あいつは今でもあの時と変わらない
元気なやつ（色んな意味）でいてほしい
なにこれ
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次は、、君だ。
By オールマイト ヒロアカ
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勝季の写メ日記
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〘 君の顔にぶっかけたよね 〙勝季
